2020.05.22

活性酸素は、強力な酸化作用をもってウイルスなどを攻撃してくれますが、この作用は私たち人間の細胞をも攻撃してしまう諸刃の剣です。

人間は呼吸で酸素を取り込み、
臓器を動かすため活性酸素に変化させます。


活性酸素は体内で殺菌・消毒の役割を担いますが、
必要以上に増えると酸化ストレスの影響で
疲労状態が常習化して様々な疾患に発展してしまいます。


人間が活動するときには、
脳でも筋肉でもあらゆる場所で酸素を用いていますが、


それと同時に、生体活動している間は
常に生み出される大量の活性酸素は、
強力な酸化作用をもって
ウイルスなどを攻撃してくれますが、


この作用は私たち人間の細胞をも
攻撃してしまう諸刃の剣です。


活性酸素によって人間の細胞が攻撃されると、
生体酸化、いわゆる「身体の錆びつき」が起こります。


身体の錆びつきは、
健康なら睡眠などで回復します。


ストレスやオーバーワークなどが続くと、
身体の錆びつきを治す
修復エネルギーが不足してしまうのです。


すると、錆びついた細胞を免疫細胞が感知して
脳に伝えるため疲労を感じるわけです。


これまで疲労の原因は栄養不足とか
身体の酷使などと考えられていたのですが、


近年これらには科学的根拠がないことが分かってきました。
じつは疲労の真犯人は活性酸素だったのです。
活性酸素が原因で疲労状態が
常習化すると様々な疾患に発展してしまいます。

Just Access Future(予防医療・健康・美容のJAF)